「Ｋ−１ ＷＯＲＬＤ ＭＡＸ ２００６〜世界一決定トーナメント決勝戦〜」 第１試合：魔裟斗ｖｓ小比類巻貴之 第２試合：アンディ・サワーｖｓヴァージル・カラコダ 第３試合：アルバート・クラウスｖｓドラゴ 第４試合：ブアカーオ・ポー．プラムックｖｓ佐…

○アンディ・サワー(2R KO)武田幸三× ○佐藤嘉洋(判定 2-0)ガオグライ× ○アルバート・クラウス(2R KO)大東旭× ○マイク・ザンビディス(2R KO)鈴木悟× ○R・モリカビュチス(判定 3-0)安廣一哉× ○ジョン・ウェイン・パー(判定 3-0)輝浪× ○HAYATO(2R KO)ブラック マ…

追加カード 総合ルール 秋山成勲 vs. マイケル・ラーマ 所英男 vs. ガブリエル・リムレイ 立ち技ルール ガオグライ・ゲーンノラシン vs. 佐藤嘉洋 ジョン・ウェイン・パー vs. 輝浪 新田明臣 vs. イアン・シャファー 我龍真吾 vs. サミール・ベルバーチ 山本…

注目の対決となったのは、谷川貞治Ｋ−１プロデューサーが「最もファンが見たいカードということで組んだ」と語る、Ｋ−１ワールドマックス２００５世界一決定トーナメントの王者アンディ・サワーvs武田幸三の１戦。「今現在戦える日本人選手の中で、サワーと…

民放リアルタイム更新 魔裟斗 vs マイク・ザンビディス 魔裟斗の完勝。磐石。でも退場時に足を引きずっていたぞ。大丈夫か？ 優勝候補の棄権はかなり盛り下がる。KIDとやった時は目立たなかったけど、ザンビはやっぱ小さいね。 小比類巻貴之 vs アンディ・サ…

＜第１試合 Ｋ−１ルール／３分３Ｒ延長１Ｒ＞ 魔裟斗（日本／シルバーウルフ） マイク・ザンビディス（ギリシャ／メガジム） ＜第２試合 Ｋ−１ルール／３分３Ｒ延長１Ｒ＞ 小比類巻貴之（日本／チームドラゴン） アンディ・サワー（オランダ／シュートボクシ…

GP開幕戦雑感 ○マイク・ザンビディス(3R KO)山本“KID”徳郁× ハイライトは全国ネットデビューした田中隼磨の元嫁の号泣・・・じゃなくて、KIDとザンビディスの試合。パンチ中心のKIDでは、やはりザンビディスのボクテクを崩すのは無理だった。得意のショート…

谷川貞治Ｋ−１イベントプロデューサーは２１日、都内の六本木ヒルズに新しくオープンするＫ−１オフィシャルジムで会見し、５．４「Ｋ−１ ＷＯＲＬＤ ＭＡＸ ２００５〜世界一決定トーナメント開幕戦〜」（有明コロシアム）に“日本人最後の大物”佐藤嘉洋が出…

Ｋ−１は２日、「K-1 WORLD MAX 2005 -日本代表決定トーナメント-」（２月２３日、有明コロシアム）の追加対戦カードを発表した。新たに決定したのは、宇野薫ｖｓセルカン・イルマッツの総合格闘技特別ルール戦、ジャダンバ・ナラントンガラグｖｓファリッド…

▼スーパーファイト ブアカーオ・ポー.プラムック（ポー.プラムックジム） VS アルバート・クラウス（ブーリーズジム） スーパーファイトとしてこんな好カードも組まれていた。強豪外国人選手を、実績のない日本人と当ててお茶を濁すのではなく、強豪同士で潰…

＜トーナメント＞ （１）小比類巻貴之（チームドラゴン）vs 安廣一哉（正道会館） （２）ＴＯＭＯ（正道会館）vs 小次郎（スクランブル渋谷） （３）武田幸三（治政館）vs 山本“ＫＩＤ”徳郁（PUREBRED TOKYO） （４）村浜武洋（大阪プロレス）vs ＨＡＹＡＴ…

凄く面白かった。K-1はMAXがあれば満足。判定には不満があるけど、選手達の頑張りは賞賛に値する。むしろあの判定は選手達に失礼。 ○ブアカーオ(延長判定 3-0)魔裟斗× パンチ全盛のK-1MAXでムエタイ復権。こういった化け物が存在するムエタイ恐るべし。前蹴…

山本と安廣は３分４Ｒのミックスルールで対戦する。奇数ラウンドはＫ−１ルール、偶数ラウンドは総合ルールで行われ、総合ルールのラウンドに関してロープエスケープが一度のみ認められる。体重はＫ−１ ＭＡＸと同じ７０キロでレフェリーやグローブに関しては…

＜トーナメントＡブロック１回戦第１試合 Ｋ−１ルール ３分３Ｒ 延長１Ｒ＞ 小比類巻貴之（日本／チーム・ドラゴン） マイク・ザンビディス（ギリシャ／メガジム） ＜トーナメントＡブロック１回戦第２試合 Ｋ−１ルール ３分３Ｒ 延長１Ｒ＞ ブアカーオ・ポ…