日本代表決定トーナメント

スーパーファイト
ブアカーオ・ポー.プラムック(ポー.プラムックジム)
VS
アルバート・クラウス(ブーリーズジム)

スーパーファイトとしてこんな好カードも組まれていた。強豪外国人選手を、実績のない日本人と当ててお茶を濁すのではなく、強豪同士で潰し合わせるマッチメークは歓迎したい。

会見に出席した谷川プロデューサーは、今年もトーナメント出場が期待されたが、名前のなかった全日本キックボクシング連盟佐藤嘉洋について「今回は見送り、次回に持越しとなりました」と語った。
http://gbr.cplaza.ne.jp/sokuho/news/2005_01/0125_k-1_04.htm

一応は参戦を検討しているみたいですな。旬のうちに参戦させて欲しい。