10月にウクライナ、ラトビアと対戦へ

サッカー日本代表が10月に実施する東欧遠征の対戦相手がウクライナとラトビアに内定した。日本サッカー協会の川淵三郎会長が30日、明らかにした。国際Aマッチデーに指定されている10月8日と同12日に、ラトビア、ウクライナの順で敵地を転戦する見込み。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20050630-00000174-jij-spo.html

アウェーで欧州中堅国との対戦はかなり良い強化になるんじゃないでしょうか。両国とも堅守速攻を得意とするチーム。効果的なカウンター対策になりそう。
前半早々に先制されて、引いて守る相手をどう崩すのか、みたいな展開になれば本番向けて良い予行練習になる。シェフチェンコやヴェルパコフスキスとか来てくれれば良いけど。