No.17感想

多くのサッカーファンを泣かした『U−31』が「別冊モーニング」で復活するらしいよ。 菅原雅雪暁星記 第Ⅳ部』や三宅乱丈の新作と中々おもしろい雑誌になりそう。

バガボンド井上雄彦
 殺し合いをやっているはずなのに、どこか爽やかに感じられるところが素晴らしい。良質なスポーツマンガみたい。満足して散っていく落ち武者も、思い出の中絶望する落ち武者も、無邪気な小次郎も最高にカッコいい。小次郎は好敵手との戦いによりさらなる高みへ昇っていく。
佐藤秀峰ブラックジャックによろしく
 精神科医編。ただ精神が病んでいる患者との治療関係の問題だけではなく、精神病を隠れ蓑にしている人と医者との汚職関係の話も描かれそう。新境地に期待。
太陽のドロップキックと月のスープレックス
 総合での結果のみに価値があるプロレスラーか。リングで歓声は浴びれるけど、リング上のプロレスだけの魅力ではないと。藤田と被るな。プロレスと格闘技の両方を高いレベルで維持するのは不可能に近い。中邑がこれを目指しているなら茨の道。これを成し遂げられる選手が次代のスーパースターになれるのかもしれない。可能性としてはサップが一番近いのかな。最近はボロボロですけど。