No.1
- 「ゼブラーマン」宮藤官九郎+山田玲司
- 新連載。監督・三池崇史、主演・哀川翔で映画化されるものの漫画化。舞台は2010年の東京。主人公は、家庭でも職場でもうまくいかない特撮オタク。その特撮にしか心の拠りどころのない彼が、子供の頃憧れていたゼブラーマンの衣装が完成させた・・・。この衣装を着てゼブラーマンとなって活躍する話になるんでしょうか。山田玲司がヤンサンの連載で宮藤脚本を絶賛していたんで期待したい。
- 「格闘太陽伝ガチ」青山広美
- 画力があるんで、グランドでのムーブがわかりやすくて迫力がある。今のところは太陽が勝てる気しない。総合でテレフォンアームバーは最近見ないなあ。
- 「湾岸リベンジャー」戸梶圭太+中村ゆたか
- なんか急に変な展開になったぞ。これは原作通りなのかな。これまでの緊張感が台無しになった気もする。