No.1

ゼブラーマン宮藤官九郎山田玲司
新連載。監督・三池崇史、主演・哀川翔で映画化されるものの漫画化。舞台は2010年の東京。主人公は、家庭でも職場でもうまくいかない特撮オタク。その特撮にしか心の拠りどころのない彼が、子供の頃憧れていたゼブラーマンの衣装が完成させた・・・。この衣装を着てゼブラーマンとなって活躍する話になるんでしょうか。山田玲司がヤンサンの連載で宮藤脚本を絶賛していたんで期待したい。
オメガトライブ玉井雪雄
金の鹿もクロックアップ使えるのはどういうことなんだろう。オメガなのかな。一方、金の鹿の雇い主も金の鹿を探しているという。どういうことだろう。先が気になる。
アグネス仮面ヒラマツミノル
相変わらず白熱してる。そこに乱入者が。プロレスらしい展開がいい。
「格闘太陽伝ガチ」青山広美
画力があるんで、グランドでのムーブがわかりやすくて迫力がある。今のところは太陽が勝てる気しない。総合でテレフォンアームバーは最近見ないなあ。
高校アフロ田中のりつけ雅春
なんかオチもない普通のラブコメになってる。歩道に飛び出すところが大げさでウケた。
団地ともお小田扉
こいうふうに自分だけが相手を傷つけてしまったと思っていて、相手は何にも気にしてないことってよくあるよね。ともおと吉本の関係が微笑ましい。
「東京エイティーズ」安童夕馬+大石知征
なんか現代ではドロドロな展開になっている。これから二人の別れの原因を過去編でやるんでしょうか。
「湾岸リベンジャー」戸梶圭太+中村ゆたか
なんか急に変な展開になったぞ。これは原作通りなのかな。これまでの緊張感が台無しになった気もする。